これぞ大阪を代表するお店!そんな文句がぴったりなんではないでしょうか?それがここ、ベースボースバーTORACY。ここ道頓堀で毎夜甲子園以上に熱く盛り上がっている、知る人ぞ知る有名店。
創業から16年のセックスマシーンは今までの焼肉屋さんのイメージを一蹴させるインパクトを持ったお店。
大阪ミナミの道頓堀でソウルにこだわってやり続けて来た老舗ソウルバーMARVINが千日前に居を移して新しく始めた新業態。全ての足りない要素を満たしてくれるのがフードBARなのです!
懐かしさの中に新しさを感じる法善寺にもつなべとやわらかく煮込んだすじ肉料理が自慢のお店が誕生しました。『もつなべやわらか』厳選された和牛もつ肉と和牛すじ肉の専門店です。
「梅の花」というと湯葉、豆腐、和食会席。更には個室、お座敷といったイメージが強いが、ここオーキャットモール店は全国に数ある梅の花の中でも唯一、全席ソファ、テーブル席で段差の無いバリアフリーの店作りとなっている。
肉は、「店主がこの肉を提供出来るならという事で、焼き肉店を開いた」と言うほどのこだわり牛。佐賀牛を中心とした新鮮な国産牛を使用しています。こんなに安くて良いお肉は、間違いなく他では味わえません。
グレーの海をくぐり抜けた先で際立つ輝きを放つここSpace Arts。藤井貴史さんがデザインされた内観は、まるでニューヨークの街角にでも立っているかのような感覚を私たちに与えてくれるのである。
人で賑わっている戎橋から心斎橋筋を少し北に行き、時計店の横の階段を昇るとデザートバイキングの店「スイーツパラダイス 90min!」があります。店内は奥に広く、落ち着いた赤と白のモダンカフェ風。
普通、中華のお店って外観から何を食べさせてくれる店か見当がつく。そごう復活でにぎわう心斎橋駅から徒歩1分、一際目立つ真っ白なお店「ヌーベルシノワ ミフ」は店の前に立つだけでどんな美味しいものを食べさせてくれるのだろうとワクワクし、文字通りヌーベルシノワ(新しい中華)が感じられる
コスメ界で長年のキャリアと実績を持つ永山 恵美子さんがプロデュースし誕生した「サロン・エミコ」。「美しさは指先から」をテーマに、トータルビューティーサロンとして女性の美を追求している。
階段を上がって扉をひらくと、商店街の中とは思えないアットホームな癒し空間が広がります。 店内は木を基調とする天然素材を用いて、温かみを壊さないようイスもベージュ系で統一するなど居心地のいい店舗創りに余念がありません。
店内に一歩足を踏み入れただけで、スタッフさんたちのアットホームな雰囲気が伝わってくる。そんな焼肉屋「たっとん亭」の名前の由来はこの店のオーナーさんの「たっとん」というあだ名から命名された。
ここ鰻谷南通りにある『炭火串焼 とりごう』は間接照明を多用した落ち着いた雰囲気の中で本格炭火串焼きが頂ける
心斎橋のど真ん中にありながら、その入り口をくぐればリゾート地に一変する都会の隠れ家。 中に入れば左にはテラス席とバーカウンターが飛び込んでくる... テラス側にあるバーカウンターはなんと8m。この広々としたカウンターで飲むカクテルは最高に落ち着く...。
身体を気遣う癒しの食卓をテーマに厳選された全国の名漁港から届く上質な鮮魚や減農薬野菜などを使い、素材を活かした四季折々の料理が提供されている。それぞれ形や色の違うこだわりの器に美しく盛り付けられた料理の一品一品は目でも十分楽しめる、まさに芸術品。
ほたるという名の通り、きれいな水、空気の良い所で育った新鮮な食材、魚を仕入れ、それを有名料亭を仕切っていたこともある料理長を始めとした職人達が目の前でさばき、鮨・刺身・焼・揚・煮の見た目にも鮮やかな本格料理の数々を提供してくれる。
Jamのキャッチフレーズは「delightful(ディライトフル)」楽しませる、愉快にさせるという意味を持っています。高い技術と個性豊かなスタッフが迎えてくれるJamへ是非お越し下さい。
少し急な階段を登ったら、そこには隠れ家的なお店が。全席で24席なので広すぎず、かといって小さすぎるわけでもなく、ソファもあり、落ち着いて食事が出来る空間となっています。 オーナーは元々高やでスタッフとして働いており、その当時から料理を作ってました。
中に入ると、アンティークな家具や小物が目につき、温もりを感じられる。マボガニー色と大人のバープルでまとまれていて落ち着け、気取らないサラっとしたお洒落な雰囲気が漂っている。
お店の名前通り、四季にそった食材を毎日仕入れ旬の素材を使った料理は全て絶品である。まさに五感で楽しめる色とりどりの料理は「四季彩粋」ならでは。